音の意味、音のつく名前、音の成り立ちを紹介します!
音の読み方
画数:9
読み方:おと、ね、おん、いん
名のり:お、と、なり
成り立ち:口の部分に横線を加えて言葉にならない響きを表したという説がある
意味:紐や糸でしっかりむすぶ
説明方法:音楽の音、おと
音を名前に使用する場合は?その意味は?
音楽のイメージが強い字で、「おと」「おん」「ね」といったやさしい響きで男の子の名前にも女の子の名前にも人気がある。理音(りお)、海音(かいと)のように、名のりの「お」「と」を活用すればバリエーションは広がるが、一般的には馴染みのない読み方なので、読みが分かりにくくなることも。男の子にも女の子にも人気がある漢字なので、名前から男の子か女の子か分かるような漢字と組み合わせると良いかもしれません。「のん」と読むことがあるが、これは観音のように本来は前の漢字の読みが「ん」で終わる場合に、「おん」がつられて変化したものと言われている。
音のつく男の子の名前
※赤字をクリックするとその漢字のページに飛びます。
一音(いちと)
瑛音(えいと)
音弥、音矢(おとや)
快音、海音(かいと)
凱音(がいと)
奏音(かなと)
佳音(かのん)
恵音(けいと)
慶音(けいと)
志音(しおん)
七音(なおと)
音央(ねお)
温音、悠音、陽音(はると)
尋音、洋音(ひろと)
雅音(まさと)
佑音、優音、有音(ゆうと)
璃音(りおん)
礼音(れおん)
怜音(れのん)
音詩朗(おんしろう)
音のつく女の子の名前
朱音、明音(あかね)
秋音(あきね)
天音(あまね)
文音(あやね)
音衣(おとえ)
音佳(おとか)
音架、音禾(おとか)
音乃(おとの)
音羽、音波、音葉(おとは)
音実、音美(おとみ)
音芽(おとめ)
音和(おとわ)
和音(かずね)
夏音、歌音、花音、華音、風音(かのん)
心音(ここね)
琴音(ことね)
汐音、栞音(しおね)
涼音、鈴音(すずね)
空音(そらね)
朋音(ともね)
夏音(なつね)
音安(ねあん)
音依、音生(ねい)
音緒(ねお)
寧音、音々(ねね)
音流、音瑠(ねる)
蓮音(はすね)
初音(はつね)
羽音(はのん)
春音、晴音(はるね)
一音(ひとね)
尋音、裕音(ひろね)
冬音(ふゆね)
舞音(まいん)
茉音(まお)
美音(みおん)
萌音(もね)
桃音(ももね)
唯音(ゆいね)
優音(ゆうね)
夢音(ゆめね)
璃音(りおん)
里音(りおん)
梨音、凛音(りのん)
怜音(れおん)
恋音(れのん)
9画の漢字一覧はこちら
「ね」と読む漢字一覧はこちら
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